介護給付費分科会を傍聴してきました
9月13日、先週に引き続きベルサール半蔵門での第147回社会保障審議会介護給付分科会を傍聴してきました。
今回も前回同様、各事業者団体へのヒアリングです。
向かって右奥が陳述人の各団体の代表者です。
分科会委員でもあります(一社)日本慢性期医療協会会長の武久洋三先生。
武久先生は毎回どちらかに偏った立場ではなく、まさに大所高所から理想と現実との問題点を鋭い視点で指摘されています。
分科会もいよいよ取り纏めにむけて大詰めとなってきています。
今後も分科会には可能な限り傍聴に行きたいと思います。